王さんのように!!女子プロ野球選手を目指す。_____中野菜摘選手

王さんのように!!女子プロ野球選手を目指す。_____中野菜摘選手
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近年女子野球の注目が世間に注目を浴びている。
そんな女子プロ野球の世界で6年も選手であり続けた
中野菜摘選手にインタビューしました。






中野 菜摘


神村学園高等部 → 尚美学園大学 → 埼玉アストライア
中学2年時に女子野球日本代表に選出。神村学園高等部、尚美学園大学といずれも女子野球の名門チームにおいて1年時からレギュラーを掴んでおり、全国優勝を何度も経験。ワールドカップには4度、全て主力 (主に3番セカンド) として出場しており3度の優勝に大きく貢献している。2013年、女子プロ野球のイースト・アストライアに入団。同年は、全46試合に出場し、リーグトップタイの10二塁打、12盗塁等の成績を記録した。



女子プロ野球選手を目指したきっかけは?

中野)
当時私が小学校だった時女子プロ野球はなかったんですけど、
お父さんが少年野球の監督をしていて
それで始めたって感じですかね。



野球をしている女の子へ

中野)

小学校の時って女の子の方が体が大きいじゃないですか?
だから力の差はなく楽しめるんですけど
中学校になってから
体の力や大きさが変わってきちゃって
中学生の男の子たちと
一緒にプレーするのがすごく辛くなった時期がありました。笑











どのように乗り切ったのですか?

とにかく耐えました。笑
とりあえず乗り切ることが大事だと思います。
中学野球が一番のターニングポイントで
そこを抜ければ高校や大学は女子だけのチームがあるし
中学が女の子たちにとっていちばん大変な場所だと思います。

今活躍している人は
そういゆうがほとんどだと思います。

何回もやめようと思ったし何回も挫折しそうになりましたが
母に愚痴をこぼせたことが大きかったです。
女の子で野球をするのは大変なことだと思うので
やっぱり周りの支えも大事だと思います。

私は周りには恵まれていましたね。笑



王貞治氏との出会い

小学校の時、イベントで王さんと出会う機会があって
最後に王さんに質問コーナーがあったんです。

その時に色々な子が質問して、

私も質問しようと思って思い切って質問したんです。

すごく周りがシーンてなったのを覚えています。
そのあと笑い声とか聞こえてきちゃって。笑

あー私またいらんこと言っちゃったかなって、、、

でも王さん!!そんな空気の中、私の目を見てすごく真剣に

君が大きくなって上手になったら
僕がルールを変えてあげる___________

って言ってくださって。

その言葉は多くはなかったですけど
その一言で私も頑張ろうって思いましたね。

今でもその言葉は鮮明に覚えていますね。



女子プロ野球を6年続けてきて

大学は尚美学園大学(埼玉)で女子野球をしていました。
大学野球から女子のプロ野球へ入ることになって。

やっぱり女子プロに入って意識が変わりましたね。
見てもらってお金をもらうから
取り組み方が変わりました。

筋力やバランス的なことを考えたことはなかったんですけど
女子プロに入ってウエイトトレーニングや栄養面まで考えました。

女の子はやっぱり筋肉がつきにくいってゆうか…
だからプロテインやサプリメントも飲み出したりしました。



未来の女子プロ野球を目指す子へ

好きで始めたなら途中で諦めて欲しくないですね。

さっきも言いましたけど小学生から中学生になるにつれて

大変なこともしんどいこともありますけど

そこをどう乗り越えるかが大事だと思います。

あと技術的なことを言うと

体幹や、体のバランスを小学校や中学校のうちにしっかりやっておくこと

男の子みたいに筋肉はつきにくいですけど

その少ない筋肉を使ってどんだけ最大のパフォーマンスを

発揮するかがポイントだと思います。

私も、あの頃の自分に指導するなら

フィジカル面をメインに指導してると思います。



For the Future.


中学生の時に王貞治氏からもらった言葉を胸に歩んできた野球人生だと語る。



中野)
これから野球はやめてしまいますけど
どこかしら野球とか関わっていくと思います。

あの時王さんにかけてもらった言葉は私にとって
すごい影響力のある言葉だったので
これからは私も王さんみたいに
次の世代の子供達や女子プロ野球を目指す子供達に
アドバイスをしたり、きらきらした夢を持ってもらえるような
影響力のある人間になっていきたいと思います。

 

 

 

輝く笑顔で話してくれた中野選手の今後の動向に期待したい。

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